ドルと円の貸し出し戦略


ドルと円の傾向と戦略概要
よくあるチャート レートの実績
チャートの解析
  • ドルは振れ幅が小さく、円は振れ幅が大きい
    • ドルはレートに追従するだけで良い
    • 円は高いときに長期間貸し出し、低いときは貸し出さない
  • 円は瞬発的なレートの高騰がある
    • ドルはレート+3-5%程度のばらつきを設定する
    • 円はレート+10-20%程度のばらつきを設定する
まとめると、ドルは堅実に細かくレートに合わせたレンディングを行い、 円は高いレートになるのを待ちそのタイミングで長期間レンディングするという戦略です。
ドルの詳細戦略

ドルで設定したい理想的なレートは以下のようなものになります。

ドル設定レート

設定値

coinlendでは、○%以上で貸し出し、なおかつ△%以上で長く貸し出しのように閾値を2つしか設定できないので、以下のようにすると良いです。

①10%以上なら2日貸し出しを行い、20%以上なら14日の貸し出しを行う。
 → この設定では赤線部分が実現できず、20%以上でも14日の貸し出しになります。
②20%以上なら14日の貸し出しを行い、30%以上なら30日の貸し出しを行う。
 → この設定では青線部分が実現できず、20%未満で貸し出しが行われません。

完全放置の方は①を設定し、ある程度管理をしてより高い利益を目指す方は、①と②をレートを見ながら切り替えると良いでしょう。


円の詳細戦略

円はレートと言うよりも、高騰や停滞時の状況から戦略を考えます。

円設定レート
設定値

まず、最低貸し出し利率を15%にし、30%以上は30日貸し出しOKの設定にします。
つぎに、Advanced settingsのRateSpredStrategyにおいて、REL(ABS)で10分割でoffsetTopを25%にします。

これにより、15%以下のときに一気に高騰しても40%までをカバーできます。また、15%程度で長期間変化がないときでも、2日間の貸し出しが部分的に行なえ、 低レート長期化による貸し出しができないリスクを軽減しつつ、高騰時に貸し出し資産がなくなることを防げます。